男はつらいよ

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甲府

山梨県 甲府

日本地図
北海道 網走

甲府 基本情報

市域は山梨県の中央を南北に三日月形に縦断しており、市街中心部は甲府盆地の中央北寄りに位置する。山梨県は首都圏整備法上の首都圏に属する県であり、その位置関係から東の関東地方への志向性が強い。
2000年(平成12年)11月1日に特例市に指定された。近年では、宝石研磨産業が盛んである。
甲府という名称は、1519年(永正16年)に武田信虎が居館を石和(現在の笛吹市石和町)、次いで川田(現在の甲府市川田町)から躑躅ヶ崎館(現在の武田神社・甲府市古府中町)へ移した際に、甲斐国の府中という意味から甲府と命名したことに始まる。戦国時代には大名領国を形成した武田氏の本拠地となり、武田氏滅亡後は徳川氏や豊臣系大名浅野氏の甲斐国経営の中心となり、国中地域や甲斐国の政治的中心地と位置付けられる。江戸時代には江戸の西方の守りの要として重要視され、また甲州街道の宿場町としても盛えた。

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第10作 昭和47年12月
男はつらいよ 寅次郎夢枕

  • 長野県 塩尻宗賀日出塩 国鉄中央線 日出塩駅/寅さんが夢から覚める。
  • 山梨県 北巨摩郡 明野村(現・北杜市)/駒ヶ岳をバックに、寅さんがひとり晩秋の路をゆく。
  • 山梨県 北巨摩郡 明野村/旧家で弁当を使わしてもらう寅さん。
  • 長野県 塩尻市 奈良井 かぎや旅館/寅さん、登と再会する。
  • 東京都 文京区 本郷 東京大学/寅さんが大学教授を訪ねる。
  • 東京都 江東区 亀戸 亀戸天神社/千代と寅さんデートする。
  • 旅先の茶店/寅さん、登たちに事の顛末を話す。
男はつらいよ 寅次郎夢枕

第10作 男はつらいよ 寅次郎夢枕

旅先で弁当を使わせてもらった旧家の奥様(田中絹代)から、テキ屋仲間の哀れな末路を聞かされた寅さんは、柴又へ帰ってくる。ところが寅さんの部屋は、御前様の親戚の大学助教授・岡倉金之助(米倉斉加年)が下宿中。面白くない寅さんは、また旅に出ようとしたが、門前で美容院を始めた幼なじみの志村千代(八千草薫)と再会し、思いとどまることに…  寅さんの幼なじみに、宝塚出身...

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