男はつらいよ

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益田

島根県 益田

日本地図
北海道 網走

益田 基本情報

島根県西部に位置し日本海に面する。現在の市中心は高津川下流に広がる益田平野(吉田平野)の三角州に発展しており、明治時代からの中心部は益田駅東方の右田酒造付近(昔、瓦版が立っていた場所)(通称:旧益田)にある。
市域の南部は中国山地の西部に当たり、1000m級の山々が連なる。特に2004年11月に合併した美都地区、匹見地区についてはエリアの9割近くが山林となっており、匹見地区は日本最西端の豪雪地帯である。
なお、益田市の面積は、島根県内ではもっとも広い。

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第13作 昭和49年8月
男はつらいよ 寅次郎恋やつれ

  • 京成電車/寅さんが夢からさめると、江戸川を越してしまう。
  • 国鉄山陰線/車内でカニ弁を購入するも社長に奢ってもらう寅さん。
  • 島根県 大田市 温泉津町 国鉄温泉津駅/寅さん、さくら、社長が降り立つ。
  • 島根県 大田市 温泉津町/絹代が働く窯場。三人が訪ねる。
  • 山陰の海岸/寅さんが佇む。
  • 島根県 津和野町 食堂すさや/寅さんは歌子と再会する。
  • 島根県 津和野町 津和野カトリック教会。
  • 島根県 津和野町 津和野藩校「養老館」/歌子が勤める町立図書館。
  • 島根県 津和野町 津和野川のほとり/歌子の話を寅さんが聞く。
  • 津和野交通のバス停/歌子、寅さんを見送る。
  • 東京都 大島町 伊豆大島/養護施設で働く歌子。
  • 山陰の海岸/寅さんが絹代一家と再会。
男はつらいよ 寅次郎恋やつれ

第13作 男はつらいよ 寅次郎恋やつれ

島根県温泉津から寅さんがいそいそと帰って来た。聞けば、土地の女性と結婚するかもしれないというので、タコ社長とさくらが同行して島根へ向かう。ところが、相手の絹代(高田敏江)の行方不明の亭主が戻ってきていた。失意の寅さんは、津和野で二年ぶりに歌子(吉永小百合)と再会するが、歌子の夫は他界していた。しばらくして、柴又へ歌子がやってくる。歌子を励まそうと懸命な寅...

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