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木下恵介略歴


  • 写真提供:木下惠介記念館

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  • 写真提供:木下惠介記念館
1912.12.5静岡県浜松市に生まれる。
1933(21才~)松竹蒲田撮影所現像部に入社。島津保次郎の助監督を務める
1940(28才)日中戦争へ召集
1943(31才)監督デビュー作『花咲く港』公開 <山中貞雄賞受賞>
※同賞は、同年『姿三四郎』でデビューした黒澤明監督と共に受賞
1944(32才)『陸軍』公開
※母親が出征する息子を延々と追いかけるラストシーンが当時波紋を呼ぶ
1951(39才)日本初の長篇カラー映画『カルメン故郷に帰る』公開
1954(42才) 『二十四の瞳』公開 <米ゴールデングローブ賞外国語映画賞ほか受賞>
『女の園』公開
※『二十四の瞳』と『女の園』で、キネマ旬報ベスト・テン第1・2位を独占
同年第3位は、黒澤明監督『七人の侍』
1955(43才)『野菊の如き君なりき』公開
※回想シーンを白い楕円形のマスクで囲った斬新な手法と泣ける物語が話題に
1957(45才)『喜びも悲しみも幾歳月』公開 大ヒットを記録
※主題歌も大ヒット流行歌となる
1958(46才)『楢山節考』公開 <ヴェネツィア国際映画祭正式出品>
※歌舞伎や文楽の音楽要素を取り入れ、全篇を大型セットで撮影
1961(49才)『永遠の人』公開 <米アカデミー賞外国語作品賞にノミネート>
1964(52才)『香華』公開
松竹を退社
テレビドラマ「木下恵介劇場」(TBS)スタート(~67年)
1967(55才)テレビドラマ「木下恵介アワー」(TBS)スタート(~77年)
1970(58才)テレビドラマ「人間の歌」シリーズ(TBS)スタート(~77年)
1977(65才)紫綬褒章を受章
1984(72才)勲四等旭日小綬章を受章
1988(76才)『父』公開
1991(79才)国の文化功労者に選出
1998(86才)12月30日 逝去(享年86歳)
2009キネマ旬報オールタイム・ベスト 日本映画6位『二十四の瞳』
2012.12.5生誕100年を迎える