第37作

志穂美悦子 島崎美保

抜群の運動神経を活かし、ジャパン・アクション・クラブ(JAC)初の女優として、東映映画「女必殺拳」シリーズ(74〜76年)や、テレビ「キカイダー01」(NET・73〜74年)などで活躍。アクション・スターとして一世を風靡する。1986年、TBSのドラマ「親子ゲーム」で長渕剛と初共演、続く第37作『幸福の青い鳥』(86年)でも共演を果たし、1987年、長渕剛との結婚を機に芸能界を引退。

マドンナ一覧へ