瀬戸内少年野球団

解説

淡路島出身の作詞家・阿久悠の自伝的小説の映画化。終戦後の淡路島を舞台に、野球を通じた女教師と子供たちとのふれあいと絆を描く。14歳で終戦を迎え、価値観がひっくり返った篠田が、戦後陸上選手になった自らの体験と痛切な思いを込めて描き、数々の映画賞に輝いた傑作。女教師を演じた夏目雅子の眩いばかりの美しさ。しかし、彼女は翌年27歳で死去。渡辺謙の映画デビュー作。

公開日
1984年06月23日
本編尺
143分
受賞歴
キネマ旬報ベストテン第3位
毎日映画コンクール日本映画大賞
キャスト
夏目雅子 郷ひろみ 山内圭哉 佐倉しおり 大森嘉之 ちあきなおみ 島田紳助 三上博史 岩下志麻
スタッフ
原作:阿久悠
脚本:田村孟
撮影:宮川一夫
美術:西岡善信
音楽:池辺晋一郎