夜叉ヶ池の伝説の調査に来た学者の山沢(山﨑)は、迷いこんだ池のほとりで美しい女性、百合(坂東)と出会う。家に招かれた山沢は、かつての親友で、夜叉ヶ池の調査に出たまま帰らぬ晃(加藤)が百合の夫であることを知り驚愕する。夜叉ヶ池には竜神が封じ込められていて、日に三度鐘を撞かなければ竜神が再び暴れて洪水を引き起こすため、鐘楼守をすることになったのだという。しかし、ある出来事がきっかけとなり、平穏な日々が破られることになるのだった・・・。
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