横浜を舞台に、日雇いの港湾労務者からピンハネして生きる港のダニ、サブ(藤木)。少女ユキ(加賀)と出会い恋に落ちるが、彼は彼女の父親をそれと知らずに殺してしまう・・・。”波止場のロミオとジュリエット”をイメージし、寺山らと作ったオリジナルシナリオの映画化。「自分の映像を初めて自分のものにした」「一番愛すべき映画」と篠田自らが語る一本。加賀まりこのデビュー作。
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