涙を、獅子のたて髪に

解説

横浜を舞台に、日雇いの港湾労務者からピンハネして生きる港のダニ、サブ(藤木)。少女ユキ(加賀)と出会い恋に落ちるが、彼は彼女の父親をそれと知らずに殺してしまう・・・。”波止場のロミオとジュリエット”をイメージし、寺山らと作ったオリジナルシナリオの映画化。「自分の映像を初めて自分のものにした」「一番愛すべき映画」と篠田自らが語る一本。加賀まりこのデビュー作。

公開日
1962年09月30日
本編尺
91分
受賞歴
キャスト
藤木孝 早川保 加賀まりこ 南原宏治 岸田今日子 山村聰 丹波哲郎 小池朝雄
スタッフ
脚本:寺山修司、水沼一郎、篠田正浩
撮影:小杉正雄
美術:梅田千代夫
音楽:武満徹、八木正生