遠藤周作の原作を遠藤自身も脚本に参加し初めて映画化。17世紀の長崎。キリシタン弾圧が激化する中、二人のポルトガル人宣教師が密かに渡来するが・・・。宮川一夫のキャメラ、武満徹の音楽も素晴らしい傑作。頭だけ出して埋められた岩下の夫役・入川保則の拷問シーンは、実際にその上を馬が走って撮った命がけの撮影だった!2016年マーティン・スコセッシ版が製作。
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