八つ墓村

VILLAGE OF 8 GRAVESTONES

横溝正史原作の同名小説の映画化。脚本を橋本忍が担当し、大ヒットを記録した

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解説

1970年代後半の横溝正史ブームの中で製作された。多額の製作費が投じられ、製作期間は2年3か月に及んだ超大作。劇中のセリフ「たたりじゃ!」のセリフを、キャッチコピーとして宣伝展開し、誰もが知る当時の流行語になった。

あらすじ

時は戦国時代。尼子一族の八人の落武者が、山あいの或る村に流れ着いた。懸けられた恩賞金に目がくらんだ村人たちは、八人を惨殺。その後、村では、奇怪な事件が頻発する様になり。村は「八つ墓村」と呼ばれるようになった。400年後。東京で働いていた寺田辰弥(萩原健一)は、ある日、ひょんなことから、妖艶な未亡人、森美也子(小川真由美)に導かれ、自分のルーツがあるという八つ墓村を訪ねる。村人たちが恐れる中、再び血にまみれた戦慄の事件が次々と村を襲う。名探偵、金田一耕助(渥美清)が登場し、奇妙な事件を推理していくのだが…。

公開日
1977年10月29日
本編尺
151分
受賞歴
キャスト
萩原健一 小川真由美 渥美清 山崎努 中野良子 山本陽子 夏八木勲 市原悦子 井川比佐志 下條正巳 藤岡琢也 夏純子 大滝秀治 下條アトム 田中邦衛 吉岡秀隆 風間杜夫 
スタッフ
製作:野村芳太郎 杉崎重美 織田明
原作:横溝正史
脚本:橋本忍
撮影:川又昂
照明:小林松太郎
音楽:芥川也寸志
美術:森田郷平
録音:山本忠彦
編集:太田和夫