男はつらいよ

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浦安

千葉県 浦安

日本地図
北海道 網走

浦安 基本情報

東京湾の最奥部、旧江戸川(江戸時代までは太日川)の河口左岸の低平な自然堤防、三角州および埋立地からなる。市域の約4分の3は1960年代後半以降造成された埋立地が占めており、かつては3kmほど沖まで続く遠浅の海が広がっていた。旧村の集落はいずれも江戸川の派川である境川両岸の自然堤防上に位置する。
自然地形としての山や丘は市内に存在しない。築山としては、中央公園に高さ14mほどの通称「浦安富士」がある。

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第5作 昭和45年8月
男はつらいよ 望郷篇

  • 北海道 札幌市/正吉親分の入院している病院へ寅さんが見舞う
  • 北海道 小樽市/寅さんと登、親分の息子探し
  • 函館本線の小樽〜小沢/間を驀進するD51-27を、寅さんの乗ったタクシーが追いかける
  • 函館本線・銀山駅/汽車が通過してしまう
  • 函館本線・小沢駅/なんとか追いつく
  • 小沢駅前・末次旅館/寅さんと登が宿泊
  • 千葉県 東葛飾郡浦安町(現・浦安市)/寅さんが「三七十豆腐店」で働く
  • どこかの海岸/寅さんが登と再会する
男はつらいよ 望郷篇

第5作 男はつらいよ 望郷篇

義理ある正吉親分(木田三千雄)危篤の報をうけ、寅さんと登は札幌へ向かう。息子に逢いたいと懇願する親分のために、寅さんは機関手の息子・石田澄雄(松山省二)を説得するが、拒まれてしまう。親分の死により、浮草稼業に嫌気がさした寅さんは、一念発起、堅気を目指し、裏の工場の労働者となる。しかし長続きはせずに、たどり着いたのは浦安の豆腐店「三七十屋(みなとや)」。そ...

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