片岡仁左衛門|松竹映画『男はつらいよ』公式サイト| 松竹株式会社

男はつらいよ

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加納作次郎 第29作 片岡仁左衛門

プロフィール

十三代目片岡仁左衛門は、1903年東京に生まれ、1924年に四代目片岡我當を襲名。1939年には関西歌舞伎へ移籍し、1951年に片岡仁左衛門を襲名、自ら「仁左衛門歌舞伎」の自主公演など、関西歌舞伎をもり立てた。映画は『寅次郎あじさいの恋』のほか、『雪之丞変化』(59年)に出演。晩年には六部作からなるドキュメンタリー『歌舞伎役者 片岡仁左衛門』(92〜95年)が作られた。94年没。

 
片岡仁左衛門

第29作 昭和57年8月
男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋

加納作次郎

加納作次郎(片岡仁左衛門)

ええがなええがな、いずれは割れるもんや、焼きもんは・・・

京都在住、人間国宝の陶芸家。鴨川べりを歩いている時に下駄の鼻緒が切れ、寅さんに直してもらう。そこから二人の立場をこえた奇妙な友情が芽生える。おっとりとしているようで、創作には厳しく、時には激昂することもある。シャイなかがりに本気で腹を立て説教をする。

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋

第29作 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋

葵祭でにぎわう京都で、寅さんが鼻緒を直してあげた老人は、なんと人間国宝の陶芸家・加納作次郎(片岡仁左衛門)だった。作次郎の家には、夫に先立たれ、娘を丹後の実家に預けて働いている、美しいかがり(いしだあゆみ)がいた。彼女は心を寄せていた男性の結婚を知り、仕事を辞め帰郷する。彼女をなぐさめようと寅さんが訪ねるが…
 寅さんがマドンナに惚れられアタックされてしまう。いしだあゆみ演じるかがりは、これまで...

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