小沢昭一|松竹映画『男はつらいよ』公式サイト| 松竹株式会社

男はつらいよ

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カラスの常・倉富常三郎 第28作 小沢昭一

プロフィール

麻布中学では、フランキー堺、加藤武らと同級。早稲田大学在学中に俳優座養成所に入って、演劇の世界へ。映画は早稲田の同窓・今村昌平の紹介で、1954年に映画デビューを果し、川島雄三や今村作品の常連として活躍。1960年代末より「日本の放浪芸」を記録するためのフィールドワークを重ね、テキヤや大道芸の世界にも精通している。山田洋次作品では『馬鹿が戦車でやって来る』(64年)、『吹けば飛ぶよな男だが』(68年)に出演。

 
小沢昭一

第28作 昭和56年12月
男はつらいよ 寅次郎紙風船

カラスの常・倉富常三郎

カラスの常・倉富常三郎(小沢昭一)

万一の話たい。万一俺が死んだらくさ、あいつば女房にしてやってくれんと

寅さんのテキヤ仲間で、飲む打つ買う、三拍子揃った女房泣かせの男。妻の光枝が博多の旅館で仲居をしている時に、ライバルと争って結婚。しかし、将来の性格で、彼女に苦労をかけ通し、ついには長年の道楽がたたって病床につく。

男はつらいよ 寅次郎紙風船

第28作 男はつらいよ 寅次郎紙風船

大分県の夜明の旅館で、寅さんは相部屋になった家出娘・愛子(岸本加世子)と旅をする羽目に。ある日、テキヤ仲間のカラスの常三郎(小沢昭一)の女房、光枝(音無美紀子)から縁日で声をかけられ、夫が病気であると告げられる。寅さんが見舞うと、常は「万一俺が死んだらくさ、あいつば女房にしてやってくれ」と意外なことを言いだす。やがて常は亡くなり、光枝が上京してくる…
 寅さんと同業の“テキヤ”の哀れな末路は、シリ...

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