田中絹代|松竹映画『男はつらいよ』公式サイト| 松竹株式会社

男はつらいよ

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旧家の奥様 第10作 田中絹代

プロフィール

1924年に松竹入社。無声時代からアイドル的人気を博し、松竹初のトーキー『マダムと女房』(27年)、多くの人の感涙を誘った『愛染かつら』(38年)など、戦前、戦中、戦後を通して、松竹映画のトップスターであり、日本を代表する女優として活躍。74年、栗原小巻と共演した熊井啓作品『サンダカン八番娼館 望郷』では、ベルリン映画祭で銀熊賞に輝いた。

 
田中絹代

第10作 昭和47年12月
男はつらいよ 寅次郎夢枕

旧家の奥様

旧家の奥様(田中絹代)

この家で安らかに往生をとげられたのも仏の思し召しと思うて、形ばかりでしたが、私どもでお弔いをさせていただきました。

甲州路にある大きな旧家の奥様。旅先の寅さんが世話になる。テキヤ仲間の伊賀の為三郎の末路を奥様から聞いた寅さんは、我が身のことと重ね合わせ、旅の暮らしの寂寥を感じる。

男はつらいよ 寅次郎夢枕

第10作 男はつらいよ 寅次郎夢枕

旅先で弁当を使わせてもらった旧家の奥様(田中絹代)から、テキ屋仲間の哀れな末路を聞かされた寅さんは、柴又へ帰ってくる。ところが寅さんの部屋は、御前様の親戚の大学助教授・岡倉金之助(米倉斉加年)が下宿中。面白くない寅さんは、また旅に出ようとしたが、門前で美容院を始めた幼なじみの志村千代(八千草薫)と再会し、思いとどまることに…
 寅さんの幼なじみに、宝塚出身のベテラン女優・八千草薫。寅さんがマドン...

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